小金沢昇司(55)が32年間所属していた「北島音楽事務所」から独立したようです。
一体何があったんでしょう?
ヤフーニュースを見てみると
<以下引用>
2月4日付けで演歌歌手の小金沢昇司(55)が32年間所属していた「北島音楽事務所」から独立した。表向きは“円満退社”だが、そのウラには事務所の“後継問題”も絡んでいるという。
「これで老舗事務所も北島を含めて所属歌手は5人になった。かつては大橋純子(63)やもんたよしのり(63)といったポップス系歌手も所属する大所帯で した。“北島ファミリー”と呼ばれ結束の固さで知られていましたが、次々に退社し、一番弟子の山本譲二(64)も7年前に独立しています」(芸能デスク)
昨年、出場50回をもって「紅白」を卒業した北島。歌手活動は続けるが、すでに77歳と現役歌手としてはかなりの高齢でもある。
「プロの歌手は喉を酷使するだけに、長い間使えば疲労で本来の声が出にくくなる。特に女性よりも男性のほうが喉の寿命は短いと言われています。北島も体力 はまだあるが喉に限界を感じて“紅白”を卒業したとの見方がある。歌手自体の引退もそう遠くはない話でしょう」(音楽関係者)
そこで浮上してくるのが事務所の後継者は誰なのかということ。
「北島の事務所は親族経営で、北島の兄弟や夫人らがグループ会社も含め代表権を持っている。今の事務所の代表権は7年前に夫人から長男に移行していますが、将来的に有力視されているのが北島の娘婿である北山たけし(39)なのです」(音楽担当記者)
北山はもともと北島の付き人をしていて、小金沢にとっては事務所の後輩にあたる。
「北山は修業時代に次女と密かに交際し、発覚したときは“禁断の恋”と言われた。同じように付き人だった小金沢は『度胸あるなあ』と驚いていた。娘を溺愛 する北島は結婚を許し、北山をデビュー2年で“紅白”に出場させた。娘婿に箔をつけて結婚させたいという北島の親心から“押し込んだ”と喧伝されたもので す。小金沢にとって北島は大恩人でも、後輩の北山の下で働くのは無理だったのでしょう。北島も小金沢の心情がわかるだけに独立を認めるしかなかった」(同 前)
<引用先 ヤフーニュース ソース元 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140216-00003654-sbunshun-ent>
いろいろあるんですね・・・
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