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芸能広場
ブリトニー・スピアーズ
ブリトニー・スピアーズの、豪州公演でブリトニーの口パクに怒ったファンがコンサートの途中で退場し、チケット代を返せと要求したというのだ。⇒
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★ブリトニー・スピアーズ★
FXタイミング(シグナル)本配信「ドル円」
<以下引用>
さらに、地元メルボルンのヘラルドサン紙によると、コンサートのチケットがネット上の売買サイト、e−bayに何百枚も出回ったという。最高80ポンド(約1万2000円)のチケットが、半額にまで下がったそうだ。⇒
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ブリトニーはこのダウン・アンダー(豪州)の不評に傷つき、怒り心頭。プロモーター側も「途中で帰るファンが続出というのは、ファブリケーション(でっち上げ)だ」とファンをあおる報道に反発している。
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北米や欧州ですでに84日間のコンサートが好評のうちに終わり、今までクレームがついたことはなかったというから、ブリトニー側が納得いかないのは、ごもっとも。一体オーストラリアのファンは彼女に何を期待しているのだろうか。
クラシックはもちろん、ロックやフォークなど通常のコンサートで口パクをやられたら、ファンも怒って当然だが、ブリトニーのようなヴィジュアル系ポップスの公演で口パクは珍しくない。
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英タイムズ紙によると、2004年のツアー時すでにブリトニーのマネジャーが口パクを認めていた。彼女のコンサートは、“スペクタクル・ショー”の要素が強く、2時間以上の長丁場で、その間激しいダンスをし、何度も衣装替えをする。そこで前もってレコーディングした歌を流す口パクもありうるというのだ。
今回の公演は“サーカス・ツアー”と銘打たれ、ブランコに宙づりになったり、箱に閉じ込められてぶらさがったりして歌うなど、ポジション的にきついシーンが多い。「息が切れたり、音程がはずれるよりは、録音した歌を流すのは妥当な措置で、ファンもそれを知った上でチケットを買っているはず」というのがコンサートを主催する側の考え方だろう。
前出の英国タイムズ紙も「ブリトニー、口パクでもいいんだよ」という見出しで論陣を張った。 もっとも反対派もいる。エルトン・ジョンは04年にマドンナが英国の音楽賞Q賞で「最も優れたライブ賞」を受賞した際、「彼女の口パクがライブといえるのか」と噛み付いた。本物の“ライブ”を重視する天才エルトンとしては当然の怒りだが、彼のような“堅物”は今や少数派。海外に関心の薄いアメリカのメディアは、今回の豪州の大騒ぎぶりに、冷ややかな反応を見せている。
<引用先 ZAKZAK>
エンターティメントとしてのショーなのか、歌を聞かせるライブなのか、観客の捕らえ方も大きいでしょうが、口パクが周知の事実と言うのもなんとなくひっかかります・・
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