先日発表された「日本アカデミー賞」の最優秀主演女優賞候補である
「優秀主演女優賞」ノミネートされた沢尻エリカ。
しかし、仕事が来ない理由とは・・・
ヘルタースケルターでは、沢尻の濡れ場や過激な内容が話題に。
しかし、一部週刊誌で過去の大麻使用疑惑が報じられるなど
混沌のなか公開した曰く付きの映画だ。
その後、『役にのめりこみ過ぎて体調不良』などの理由で芸能活動を休止し
公開前のPR活動を行わないなど、周りの反感を買った。
しかし、興行収入は20億円を突破し、今回のノミネートとなったようだ。
ただ、沢尻自体の価値は、以前からあまり良くない評判を
さらに落としてしまったようだ。
「蜷川実花監督は沢尻の機嫌を損ねてはいけないので、まったく厳しいことが言えなかった。それをいいことに沢尻は平気で遅刻はするし、自分のシーンが残っ
ているにもかかわらず勝手に帰ったりやりたい放題。共演した桃井かおりや寺島しのぶは怒るのを通り越してあきれ果ててしまい、それがたちまち業界中に広
まっただけに、『扱いづらい女優』というレッテルがますます定着してしまった」(同)
との発言もあるように、今後の活動の縮小は目に見えているかも?
これをしてるとのウワサも・・・
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